エコハマだより

2024.07.31更新

今年7回目の清掃活動は6月31日(水)に横浜駅西口周辺で実施しました。

2つのグループに分かれ実施し、45Lのごみ袋4袋分のごみを拾いました。

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道端にはたばこの吸い殻やたばこの空箱が多く捨てられており、自動販売機前や駐車場付近には

飲食したごみが放置された状態になっていました。

自分の住む町が汚れていくことに何の抵抗もないことに悲しい気持ちにはなりましたが、

今後もこの活動を通して少しずつでもポイ捨てしない・ごみは持ち帰ると考えを変えてくれる方が

増えることを願いつつ今後も清掃活動を続けていきます!

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2024.07.31更新

今年7回目の清掃活動は6月31日(水)に横浜駅西口周辺で実施しました。

2つのグループに分かれ実施し、45Lのごみ袋4袋分のごみを拾いました。

20240731-0120240731-02

道端にはたばこの吸い殻やたばこの空箱が多く捨てられており、自動販売機前や駐車場付近には

飲食したごみが放置された状態になっていました。

自分の住む町が汚れていくことに何の抵抗もないことに悲しい気持ちにはなりましたが、

今後もこの活動を通して少しずつでもポイ捨てしない・ごみは持ち帰ると考えを変えてくれる方が

増えることを願いつつ今後も清掃活動を続けていきます!

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2024.07.26更新

フィールドスタディとは?
「地域課題」にスポットを当て、地域に住む高校生がそれらを自分事化する経験を通じて、「自ら課題を特定し、その解決に挑む力」を養う、高校向け探究学習プログラムです。


当日は、企業・団体20社が参加し、それぞれが一クラスずつ担当して、生徒に会社や地域課題について問題提起し、生徒と一緒に意見交換をするというものでした。
当社が担当したクラスは、高校2年生34名のクラスで、当社事業に関わる次の二つの課題を問題提起させてもらいました。


① 不用になったものをもっと出してもらうためには?
捨てない、ごみにしない、リユース品、アップサイクル品をもっと使ってもらうためには?

② この仕事に携わる人をもっと増やすためには?
廃棄物処理・リサイクルの仕事の理解度、認知度を上げ、この仕事に対する評価をあげるためには?

 

これを受け、生徒の皆さんは6つの小グループに分かれ、二つの課題について活発に意見交換をしてくれました。短時間かつ馴染の薄いテーマで戸惑いはあったかと思いますが、フレッシュなアイデアをたくさん発表してくれました。

 

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2時間弱の交流機会でしたが、生徒の皆さんの積極性と課題を解決しようという意欲が感じられ、私たちもとても刺激になりました。
これから社会に出る生徒たちの育成という視点でも、私たちのような社会人が積極的に接触機会を持つことは大変有意義であると思われ、今後もいろいろな形で地域貢献に取り組んでまいります。

 

2024.07.06更新

今年6回目の清掃活動は6月25日(火)に中華街周辺で実施しました。
45Lごみ袋計5袋分のごみを回収しました。


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道端にはポイ捨てされたたばこ、植え込みの中に捨てられているペットボトル類が多く見受けられました。
また、不法投棄禁止の看板前にごみが大量にあり、周囲を気にせずごみを捨てる方が多いという印象を感じました。

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清掃活動を終えて、以前より中華街が綺麗になっておりとてもうれしく思いました。
きれいな街を維持できるように日々活動していきます!

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