事業案内

中間処理・リサイクル事業

廃棄物から新たな価値を生み出します

循環型社会を目指し、捨てるものから利用するものへ、今までの枠にとらわれず自由な発想でリサイクルシステムを構築していきます。

このようなお悩みはございませんか

  • エコに関心があるが、何をすれば貢献できるのだろうか
  • 廃棄物をリサイクルしてコストを削減できないか
  • ISOやエコアクション21など環境認証を取得したが、リサイクル率をもっと上げられないか
廃棄物を有効活用する「ループ型の仕組み」を構築できないだろうか
捨てるのが当たり前と考えられていた廃棄物に価値を持たせたい

当社からのご提案

リサイクルは、「出口」があってはじめて前進します。
当社では、廃プラスチックをごみ袋へ、ペットボトルのキャップはごみ箱やオリジナルカートへ、紙ごみはトイレットペーパーへ甦らせ、お客様に再びご利用いただいています。
また、当社は自社工場を所有することにより処理にかかる費用を抑えることが出来ます。

マテリアルリサイクルを視野に入れた分別方法や循環型商品をご提案します
  • ごみ袋

    回収した廃プラスチックがごみ袋となって皆さまのもとへ。

  • ごみ箱

    フタ付きだからカラス対策もバッチリ。

  • オリジナルカート

    車輪付きだから移動が簡単、フタは4色ご用意しています。

  • トイレットペーパー

    古紙を100%リサイクル、皆さまの身近なところで活躍します。

目指しているのは、「ともに考え価値を共有できるパートナー」

廃棄物に対する見方を変え、誰もが「もったいない」と感じるような社会を創造していきます。

さらに一歩先のソリューション事業を目指して

Case1

使わなくなった不用品にどのような価値があるのか分からない。
捨てる前に一度見に来てほしい。

お客様のニーズに応えるため、全国展開をしているリサイクルショップで従業員を研修させ、買い取りのノウハウを習得。

いままで廃棄していた不用品に対し、適正な価格を付けて買い取ることが可能になりました。
それによって不用品処分にかかる費用を抑えることができます。

Case2

どのような廃棄物がリサイクルされるのか、実際に出される廃棄物を調査しプレゼンしてほしい。

担当営業が廃棄物を確認しお客様に最適なリサイクルの仕組みをご提案。

<リサイクルの一例>
プラスチック・木くず→ボイラー燃料
ビン→路盤材
金属類→各種製非鉄原料
発泡スチロール→プラスチック製品の原料
古紙類→製紙原料

多種多様な廃棄物の資源化に務めています。

※「食品リサイクル」につきましては、専用ページをご覧ください。